マーベリックス

フローリングのツヤを保つコーティングについて詳しく解説

フローリングのお手入れは

フローリングのツヤを保ちたくて、こまめに掃除しているという人も多いでしょう。

 

しかし、フローリングの掃除は、体力を必要とし、また床の上に家具などが置いてある場合も多いため、なかなか隅々まで掃除を行き届かせるのは難しいことが多いです。

 

そのようなときにハウスクリーニングを依頼する人も多いのではないでしょうか。

 

ハウスクリーニングでは、日常的な掃除で行き届かない場所や、家庭用洗剤ではなかなか落ちない汚れを落としてもらえます。

 

また、ハウスクリーニングでは、単に掃除をするだけではなく、ツヤを保ち、傷や汚れが付きにくくするためのコーティングを施工してくれる場合もあります。

 

そこで今回は、フローリングにコーティングを施工して得られる効果や施工の流れについて解説します。

 

コーティングとは

まず、フローリングなどの床に施工するコーティングとはどのようなものなのかを紹介します。

 

コーティングとは、ワックスとよく似ています。しかし、ワックスは度々メンテナンスが必要となるのに対して、コーティングではワックスより長くツヤを保ち、傷や汚れが付きにくい状態を保てます。

 

コーティングの効果は、コーティング剤によって異なるものの、約5年から10年程度は持続するといわれています。

 

また傷や汚れが付きにくくなるため、コーティングを施工すると掃除の時間や手間を減らせます。

 

作業の流れ

では、ハウスクリーニングにフローリングのコーティングを依頼したときには、どのような流れで作業が進んでいくのかを詳しく紹介しましょう。

 

見積もりと状態の確認

ハウスクリーニングにフローリングのコーティングを依頼するときは、掃除を依頼するときと同じように、まず問い合わせを行い、見積もりを取るようにしましょう。

 

ハウスクリーニングによって、コーティングが施工できない場合もあるため、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

 

見積もりでは、どのような料金プランであるか確認しましょう。

 

基本料金が安く設定してあっても、追加料金やオプションを加えなければならず、最終的に高額な料金を請求する悪質な業者もあるため、注意が必要です。

 

作業当日は状況の確認から

見積もりの内容や施工箇所、コーティングの内容について納得したら、ハウスクリーニング業者へ作業を依頼します。
作業を依頼した当日は、改めてフローリングがどのような状態であるかを確認して作業を始めます。

 

このとき、必要な箇所以外に剥離剤やコーティング剤が飛散しないように養生を行います。

 

汚れたり壊れたりすることが予想できるものは、作業前にあらかじめ移動させておくと良いでしょう。

 

ワックスが残っている場合には

フローリングの状態を確認して、ワックスが残っていれば、剥離剤など専用の薬剤を使って

 

剥がす作業をします。どのようなワックス材が使われているかによって、剥離剤は異なります。

 

またフローリング材によっても、使う薬剤が異なるため、状態をよく確認しながら、作業が進められる場合がほとんどです。

 

汚れを落とす

コーティングを施工する周囲の養生や、残っているワックスの剥離が終わったら、フローリングを乾燥させます。

 

乾燥が済んだら、除菌や傷の補修を行います。傷や凹みの状態にもよりますが、できるだけフローリングを平坦に保てるように作業します。

 

きれいに汚れを落としてコーティングを施工すると、コーティング剤の効果を最大限発揮できるのです。

 

下地とコーティング

フローリングでは、コーティングが密着したほうが、効果を高められます。そのため、コーティングを施工する前に、下地を塗布します。

 

下地を塗布したら乾燥させ、十分に乾燥したことを確認したうえで、コーティングを施工します。

 

室内の気温や季節によって乾燥の時間は異なりますが、十分に乾燥させてから、コーティングが施工されます。

 

ポイント

フローリングにコーティングを施工した場合には、ワックスを塗布したときより、メンテナンスの手間を減らせます。

 

しかし、コーティングであっても一度施工すれば永久的にメンテナンスが必要ないというわけではありません。

 

ガラスコーティングでは、ひび割れが起きる場合もあります。またフローリングの上で日常生活を送っている以上、コーティング材の劣化は避けられません。

 

そのため、ハウスクリーニングにフローリングのコーティングを依頼したときには、メンテナンスの時期や内容を確認しましょう。

 

いつ頃、どの程度の費用が必要になるかを把握しておくと、計画的にメンテナンスを行えます。また内容を確認しておけば、耐用年数を参考にコーティング材を選べます。

 

適したコーティング材を選ぼう

フローリングのコーティング材は、ガラスコーティングのほかに
・アクリル系
・ウレタンコーティン
・シリコンコーティン
・UVコーティング
などの種類があります。

 

それぞれフローリングの状態に合ったものを選びましょう。また耐用年数やメンテナンスが必要となる期間などの特徴が異なるため、適したコーティング材を選ぶことがポイントです。

 

小さな子どもやペットがいる家庭では、子どもやペットが誤ってフローリングを舐めてしまうこともあります。そのようなときの体調への影響が心配という人も多いでしょう。

 

また施工中の臭いなどが子どもやペットに与える影響を気にする人もいます。

 

ハウスクリーニングでは、天然由来成分のコーティング材を扱っている業者もあります。成分などについて、あらかじめ詳しく説明を受け、安心できるコーティング材を選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

今回は、フローリングにコーティングを施工したときの効果や、施工の流れについて紹介しました。

 

フローリングのツヤを保つための掃除は、体力や時間が必要で、なかなか日常的にできるものではありません。また家庭で使用できる範囲の薬剤には限界があることも事実です。

 

コーティングと似たような効果を持つワックスは、メンテナンスの頻度が高いというデメリットがあります。コーティングにもメンテナンスが必要ですが、ワックスより長い耐用年数というメリットがあります。

 

フローリングにコーティングを施工すると、ツヤを保てます。また汚れがつきにくく、汚れがついてしまっても落としやすくなります。

 

そのようなフローリングのコーティングを依頼できるハウスクリーニング業者もあります。

 

フローリングの掃除に苦労するのはやめて、コーティングを施工し、フローリングを一新してみてはいかがでしょうか。